AC長野パルセイロ  ｖ.s. ツェーゲン金沢

8/02　2008北信越リーグ at 南長野競技場（長野市）

狂った歯車・・

前半はハイボールが入らず苦戦したが、#16栗原投入から活性化し足下を繋いで得点に結びつけた。金沢は前節の山雅の敗戦を引きずった感じで開幕当初の勢いというか強さを感じなかった。何かが切れてしまって狂った感じ。こういうときはずるずる負けが込むんだよね・・・。大丈夫かな！？

長野
FW  #13、#9、#11
MF  #24、#8、#7、#8
DF  #3、#2、#20
GK #22

ツエーゲン金沢
FW  #13、#9
MF  #10、#7、#5、#28
DF  #27、#2、#19、#6
GK  #1

＜前半＞
15分：長野#7土橋にイエロー、中央からFK
27分：金沢#7のゴール0-1
32分：長野CKから#11要田のヘッドキーパーキャッチ
46分：長野CK入らない
前半　長野0-1金沢
かなり 緩い長野、金沢に自由にやらせてる。長野は制空権を捕られ上からのボールがことごとくはじかれている。

＜ 後半＞
長野#24に代えて#18大塚

14分：長野#3にイエロー
18分：長野ロングスローから#9大典のシュート、1-1
32分：金沢#28に代えて#8、#8が前#13は左　、長野#13藤田に代えて#16栗原
30分：金沢#2にイエロー
34分：金沢#9にイエロー
35分：金沢#9に代えて#16
39分：長野#16栗原ゴール2-1
40分：金沢#5に代えて17
42分：#11要田にイエロー
43分：長野#11要田に代えて#23
ロス4ふん
47分：金沢#27上げてパワープレイ
48分：カウンターから長野#9大典のシュートははずれる
終了　長野2-1金沢  みごとな逆転勝ちでした。