読書は勉強というか人間の基本(やや言い過ぎ)
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| 評価は★=1,☆=0.5 | |||
| ジャンル | タイトル | 感 想 | 評 価 |
| Fantasy | エルデスト 宿命の赤き翼（上・下）ドラゴンライダー２ ／クリストファー・パオリーニ |
これもいい。ドラゴンライダーのエラゴンはエルフの森へ修行をしに行く。 一方ローワンは村の住民を引き連れて長い旅に出る。 | ★★★★★ |
| SF | スターウォーズ アウトバンドフライト ／ジュード・ワトソン |
エピソード１の後を描く作品。 | ★★★★ |
| Fantasy | エラゴン遺志を継ぐもの ドラゴンライダー１ ／クリストファー・パオリーニ |
これもいい。ドラゴンが出てくるファンタジーには目がくらんで みんな好きなんだけど、その中でも秀逸。 ドラゴンとドラゴンライダーの結びつきが親密で魔法も使える高等生物であるというのがまた良い。 | ★★★★★ |
| FantasyNEW | グリフィンの年 ／ダイアナ・ウイン・ジョーンズ |
- | ★★★★ |
| SF |
スターウォーズ ラスト・オブ・ジェダイ１ 危険なミッション ／ジュード・ワトソン |
エピソード３の直後を描く作品 アナキン・スカイウォーカーがダース・ヴェイダーとなった後、ジェダイは粛清されて残ったわずかの同志は散り散りになってしまった。レイアとルークを守るために隠居生活に入ったオビワンを動かしたのはクワイガン＝ジンだった。今までの表に立った華々しい活躍から一転して隠れながら裏に生きるオビワンが元ジェダイを探し出していくお話。 | ★★★★ |
| SF | スターウォーズ ラスト・オブ・ジェダイ２ 闇の警告 ／ジュード・ワトソン |
アナキンとの確執からジェダイを抜けたフェラス・オリンだったが、オビワンと出会い、またジェダイの道を歩くことになる。ライトセイバーの重要な部品であるクリスタルのある惑星でガレンを探し出し、こんどはコルサントにとらえられているという仲間を探しに行こうとするお話。 | ★★★★ |
| Mystery | 天使と悪魔（上・中・下）／ ダン・ブラウン |
冒頭で殺人が行われるし、主人公ラングドンは一緒だし、殺された物理学者の養女が出てきて一緒に冒険する・・・構成が似てるなあ。キリスト教と秘密結社イルミナティのお話です。構成が似ているなんてまとめちゃったけど、一気に読ませてくれるあたり並の展開力じゃないですね。映像化すればダヴィンチ・コードよりも面白いのではないでしょうか。 | ★★★★★★ 推奨 |
| Fantasy | ハリーポッターと謎のプリンス ／Ｊ・Ｋ・ローリング |
ハリーポッターシリーズの６冊目。Half-Bloodを謎のだなんて苦しい訳をするよと思っていたら作者は認めていたんですね、へーそんな事あるんだーなんて変なところに関心。薬学の本の持ち主謎のプリンスとは誰なのか？マルフォイがたくらんでいるのはなんなのか？あまり書くとネタバレするので止めておきます。前半はあまり面白くなかったかなー。５冊目までを読み直さないと忘れていることが多いことに気づいた。 | ★★★★★ |
| FantasyNEW | ヨナタンと魔法の杖 ／ |
ヨナタンに感情が入りません。話は結構壮大で面白いんですが・・・ | ★★★ |
| FantasyNEW | ヨナタンと ／グ |
。 | ★★★ |
| FantasyNEW | 第７代裁き司の謎 ／グ |
。 | ★★★ |
| SF | 悪の迷宮（上・下） ／ジェームス・ルシーノ |
スター・ウォーズ ブリッジノベル５ | |
| SF | 暗黒の会合（上・下） ／ショーン・スチュワート |
スター・ウォーズ ブリッジノベル４ | |
| Fantasy | マーヴェラス・マインド ／Ｃ・マタス＆Ｐ・ノーデルマン |
想像したことを現実にする力を持った国の王女レノーラと心で会話し、想像に浸って生活できる国の王子コリンとの冒険の物語。設定がはちゃめちゃすぎてかなり不満。想像が現実になるんだから何だってできるんだよ、万能なんだよ。そんな人たちが冒険したって無敵なだけじゃん。降りかかるピンチは当然のごとくその力を使えなくされることのみ。 まあ話は錬ってあるし仕掛けもあるんだけれど、主人公のレノーラがあまりにマーヴェラスだからおもしろくない。弱っちいながらも立ち向かっていくコリンに人気があるのも当然といったところ。 | ★★★☆ |
| Fantasy | ミッシング・マインド ／Ｃ・マタス＆Ｐ・ノーデルマン |
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| Fantasy | エターナル・マインド ／Ｃ・マタス＆Ｐ・ノーデルマン |
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| Fantasy | スクランブル・マインド ／Ｃ・マタス＆Ｐ・ノーデルマン |
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| Fantasy | 魔法の島フインカイラ ／Ｔ・Ａ・バロン |
魔術師マーリンの最初の冒険（自分探し）という感じですが、その割に面白くないなあ。前置きばかり長くて、肝心の部分「リア」を連れ去られた後に奪い返しに行く冒険がなんだか簡単にあっさりとできている感じ。まだこの先を読んでいないので、サーガの導入部として読めばこんな感じなのでしょうか。 | ★★★★ |
| Fantasy | 花の魔法 白のドラゴン ／Ｄ．Ｗ．ジョーンズ |
これからです | |
| Fantasy | マライアおばさん ／Ｄ．Ｗ．ジョーンズ |
自分の意思を押し付けて人を利用することに慣れたマライアおばさんみたいな人が誰の周りにも居るはず。回りくどく静かにボソッと言いながらも自説は曲げないし、言うことを聞くまで何度でも悪意をこめて繰り返す人の話なんだけど、周りに実在する人の顔が浮かんでくるのにはびっくりした。 | ★★★★ |
| Mystery | ダヴィンチ・コード（上・下） | 冒頭で殺人が行われて、犯人は読者にはわかってしまうので、主人公がどうやって謎を解いていくかを追いかけていくミステリー。キリスト教がテーマなので日本人には取っつきにくいし深い部分が判らないのですがそれでも面白い。ベストセラーになるのも頷けます。映画は2006年5月20日です。かなり期待しています。 | ★★★★★★ 推奨 |
| Fantasy | バーティミアス プトレマイオスの門 ／ジョナサン．ストラウド |
前回のお話から数年。マンドレイク君は情熱を忘れて官僚としての生活を生きています。死んだと思っていたキティは別人になりすましてなんと魔法使いの修行をしていました。それもただただバーティミアスを召還したいがためだけに・・・。 黒幕はきっとこいつだろうとか、マンドレイク君とキティが出会って話が進むんだろうなとかの展開はほぼ予想通り。最後に死んじゃう人は予想に反していました。 ハリーポッターより面白いと思うのは私だけかなあ。 １作目の映画化の予定は2006年にずれ込んだようですが期待しています。 |
★★★★★★ 推奨 |
| Fantasy | クリストファーの魔法の旅 ／Ｄ．Ｗ．ジョーンズ |
大魔法使いクレストマンシーシリーズ連作クレストマンシーの子供の頃のお話。夢で違う世界に行き来できる | ★★★★ |
| Fantasy | 魔法がいっぱい ／Ｄ．Ｗ．ジョーンズ |
大魔法使いクレストマンシーシリーズ連作（外伝） 「トニーノの歌う魔法」の主人公のトニーノと、「魔女と暮らせば」の主人公キャットが一緒に活躍？するお話もある短編集。簡単に読むにはいいですね。 |
★★★ |
| Fantasy | 魔法使いはだれだ ／Ｄ．Ｗ．ジョーンズ |
大魔法使いクレストマンシーシリーズ連作 この人の物語はうまいっすよ。翻訳も原作の感じを損なわないようにしてあると思いますが良い感じです。 魔法使いが異端である世界の寄宿舎学校の教室に「この中に魔法使いがいる」というメモが置かれていた。という感じで始まるお話。 |
★★★ |
| Fantasy | トニーノの歌う魔法 ／Ｄ．Ｗ．ジョーンズ |
ロミオとジュリエットみたいな設定。イタリアで反目する二つの魔法使い 一家。ここでの魔法は「歌」。トニーノは自分では魔法を使いこなせないが他人の魔法を増幅できるという特異な能力を持っていた。 | ★★★★ |
| Fantasy | 魔女と暮らせば ／Ｄ．Ｗ．ジョーンズ |
大魔法使いクレストマンシーシリーズ連作 大魔法使いは９つの命を持っている。並列する９つの世界には別の自分が居るんだけど、何らかの要因で田の世界に自分が居ない場合にはその分の命を余分に持っているんだって。大魔法使いはそういう人がなるんだって |
★★★★ |
| Fantasy | バーティミアス サマルカンドの秘宝 ／ジョナサン．ストラウド |
映画化の予定があるらしい、それも2005年らしい... 読んでみたら面白かったので調べてみてわかった情報です。 ハリーポッターが小学生くらいからを対象にしている本であるとすれば、これは中学・高校生以上が対象。皮肉と風刺と愚痴のつまった「やや曲がった、やや間抜けな」魔神（ジン）のバーティミアスが、わかるのは少々人生経験がたまってきた年齢という感じ。 これも面白い本です。 魔法使いが支配するロンドン、特権階級である魔法使いは堕落していて、一般市民との溝は深い。鼻っ柱の強い見習い魔法使いとバーティミアスのからみは絶妙。 |
★★★★★★ 推奨 |
| Fantasy | バーティミアス ゴーレムの眼 ／ジョナサン．ストラウド |
前作の活躍で政府の要職につけたジョン・マンドレイク君はまたもやバーティミアスを召還することになる。 掛け合いが始まりだしたらとても面白い。キティというレジスタンス少女がからんできて．．． 時に人間がドライで魔神の方が人間くさいという風刺も効いてます。 |
★★★★★★ 推奨 |
| 実務 | 風力発電マニュアル2005 | 紹介してあるだけの簡単な本でした。意外とつまらない。風力発電のミソは安全で効率よい羽根の開発と蓄電技術だから面白くないんだな。 | |
| 実務 | チェンジ・ザ・ルール ／エリヤフ・ゴールドラット |
考え方を変えないと発展拡大だけを考えた市場は破滅しますよ、というテーマは今の経済を観れば正しい。 先見の明がある人ってのはすごい。 |
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| 実務 | ザ・ゴール ／エリヤフ・ゴールドラット |
日本人ならすぐに理解してしまい世界の驚異になるからしばらく翻訳禁止となっていたという曰く付き。 ＴＯＣを題材にしながら読み物としても面白いという珍しい本。制約条件の理論勉強して仕事に活かしているつもりです。 |
★★★★★ |
| Fantasy | レイチェルと滅びの呪文 ／クリフ・マクニッシュ |
地球から違う星の魔女にさらわれたレイチェルとエリックはレジスタンス組織と協力して魔女を倒すことを決意する壮大な魔女と魔導師の戦いのなかに入り込んじゃうわけですが、あまり子供向けではない感じで、やや年を取った年齢層向け二思えます。魔女の描写はグロテスクだし、人は結構死んでいくし。１作目の敵は魔女ドグラウェル。２作目はドラグウェルの親の魔女、３作目は魔女に変わって更に強い奴らが現れる。というまあお決まりのような流れでした。すごく面白いとは思わなかったけれどもまあ面白いという印象でした。 | ★★★★ |
| Fantasy | レイチェルと魔法の匂い ／クリフ・マクニッシュ |
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| Fantasy | レイチェルと魔導師の誓い ／クリフ・マクニッシュ |
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| Fantasy | シルマリルの物語 ／Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン |
これからです | |
| Fantasy | ホビットの冒険 ／Ｊ・Ｒ・Ｒ・トールキン |
これからです | |
| Fantasy | 魔法使いハウルと火の悪魔 ／Ｄ．Ｗ．ジョーンズ |
ハウルの動く城」として映画化されましたが、その前に読んでいました、念のため（笑）←自分の方が先だという宣言！こういうの重要でしょ。 ハウルとソフィーとカルシファーなどキャラが生き生きとして楽しく、最後の最後でパズルがはまるように謎が解けていく手法に引き込まれて読みました。 映画のサリマンは先生とごっちゃになってましたが不満です。 |
★★★★★ |
| Fantasy | アブダラと空飛ぶ絨毯 ／Ｄ．Ｗ．ジョーンズ |
へりくだったアブダラが「ハウルの動く城の続編」といいながらハウルは最後まで出てこないしソフィーとかいもうと、サリマンなんかが最後に出てくる。またも最後の最後でパズルがはまるように謎が解けていく手法に引き込まれて読みました。こっちの方がおもしろいかも。 | ★★★★★ |
| 実務 | シックスシグマ | すぐ眠くなる危険な書物 | |
| Fantasy | 七人の魔法使い ／Ｄ．Ｗ．ジョーンズ |
物書きであるお父さんの秘密の仕事は意味のない2000文字のひねりだし。その不思議な2000文字はその街を支配する七人の魔法使いのうちの誰かの手に渡ってその街を支配するのに使われているという・・・？ 家にやってきた「ゴロツキ」を早く追い返したいのに頑固なお父さんは言うことを聞かない・・・。どんでん返しが得意なジョーンズなのでいろいろ考えを思いめぐらしながら読みましたがまたもはずされました、面白いです。 | ★★★★★ |
| Fantasy | ハリーポッターと賢者の石 ／Ｊ・Ｋ・ローリング |
ハリーポッターシリーズの１冊目。この先どんな続編が出てもこれは越えないですね。まあだいたい続き物は１つ目が良い訳だから仕方ないけど。 | ★★★★★★ |
| Fantasy | ハリーポッターと秘密の部屋 ／Ｊ・Ｋ・ローリング |
読み終えています 感想記述がこれからです | ★★★★ |
| Fantasy | ハリーポッターとアズカバンの囚人／Ｊ・Ｋ・ローリング | 読み終えています 感想記述がこれからです | ★★★★★ |
| Fantasy | ハリーポッターと炎のゴブレット／Ｊ・Ｋ・ローリング | 読み終えています 感想記述がこれからです | ★★★ |
| Fantasy | ハリーポッターと不死鳥の騎士団／Ｊ・Ｋ・ローリング | 読み終えています 感想記述がこれからです | ★★★★ |
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